“女工”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じょこう60.0%
ぢよこう20.0%
ミジネット20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
外にはだれもいませんでしたが、大きな部屋へやの中には、若い女工じょこうたちがすわって、マッチを箱につめていました。天気てんきがいいので、まどはあけはなされていました。
船頭せんどう馬方うまかた木樵きこり機業場はたおりば女工ぢよこうなど、あるがなかに、木挽こびきうたうたはなかつた。
三尺角 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
わたくしの知ってるところでは、坊さんが三人、タキシーの運転手が二人、歯医者が一人に造花屋の女工ミジネットが一人。……だいたい、こういった塩梅あんばいなんです。たいへんな虐殺です。
犂氏の友情 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)