女姿おんなすがた)” の例文
被衣かつぎのような物を頭からすっぽりと着た女姿おんなすがたの者が開けた雨戸の口に立っていた。六郎はもう腰を浮かしていた。そして、その曲物を手取りにしてやろうと思った。
頼朝の最後 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
しづ/\とうごかして PARESSEものうし と呼ぶ女姿おんなすがた
道行く女姿おんなすがたよ。われ君を迎ふるもまたれがめ。