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おんなすがた
ふりがな文庫
“おんなすがた”の漢字の書き方と例文
語句
割合
女姿
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女姿
(逆引き)
被衣
(
かつぎ
)
のような物を頭からすっぽりと着た
女姿
(
おんなすがた
)
の者が開けた雨戸の口に立っていた。六郎はもう腰を浮かしていた。そして、その曲物を手取りにしてやろうと思った。
頼朝の最後
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
しづ/\と
身
(
み
)
を
動
(
うごか
)
して
PARESSE
(
ものうし
)
と呼ぶ
女姿
(
おんなすがた
)
は
珊瑚集:仏蘭西近代抒情詩選
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
道行く
女姿
(
おんなすがた
)
よ。われ君を迎ふるも
亦
(
また
)
此
(
こ
)
れが
為
(
た
)
め。
珊瑚集:仏蘭西近代抒情詩選
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
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