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天父
ふりがな文庫
“天父”の読み方と例文
読み方
割合
てんぷ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんぷ
(逆引き)
天父
(
てんぷ
)
よ! などと変なことをいって、平気で南蛮寺を建てさせたが、お宝の方は出し惜しみをして、献上しなかったというものさ。
剣侠受難
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
かくのごとく我々が苦しむのは、
己
(
おの
)
れの求めて
成
(
な
)
す事にあらざる以上は、何事か天意のある事ならん。
天父
(
てんぷ
)
の慈愛に
頼
(
よ
)
って、各自の任務に忠実なるより為すべき事はない
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
天父(てんぷ)の例文をもっと
(2作品)
見る
“天父”の意味
《名詞》
天 父 (てんぷ)
(キリスト教) 神様。
(出典:Wiktionary)
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
父
常用漢字
小2
部首:⽗
4画
“天”で始まる語句
天
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検索の候補
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“天父”のふりがなが多い著者
新渡戸稲造
国枝史郎