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土版
ふりがな文庫
“土版”の読み方と例文
読み方
割合
どばん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どばん
(逆引き)
土版
(
どばん
)
、
完全
(
くわんぜん
)
に
近
(
ちか
)
い
土器
(
どき
)
など、ごろ/\
轉
(
ころ
)
がり
出
(
だ
)
し、
磨製石斧
(
ませいせきふ
)
などは、いくらでも
有
(
あ
)
つた。
探検実記 地中の秘密:02 権現台の懐古
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
土版(どばん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“土版”の解説
土版(どばん)は、日本の縄文時代晩期における土製品である。直径5-15センチメートル程度の板であり、形は長方形ないし楕円形である。
(出典:Wikipedia)
土
常用漢字
小1
部首:⼟
3画
版
常用漢字
小5
部首:⽚
8画
“土”で始まる語句
土産
土
土地
土塀
土間
土器
土手
土瓶
土堤
土耳古