“国帑”の読み方と例文
読み方割合
こくど100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これによりて従来乱用せられつつある国権を制し国帑濫費を防ぐが故にこれを実行し、君は今日の会計検査官の地位を占めたのである。
東洋学人を懐う (新字新仮名) / 大隈重信(著)
ジャルディン卿遺族の弔慰その他に大分の国帑をおいになったというもっぱらの評判でした。
ナリン殿下への回想 (新字新仮名) / 橘外男(著)
人造人間の研究費は国帑の二分の一にのぼっている。そんな莫大な費用をかける必要が何処にあるだろうか。音楽浴の制度さえあれば、人造人間の必要はないと言いたい。博士、どうじゃな
十八時の音楽浴 (新字新仮名) / 海野十三(著)