“回首”の読み方と例文
読み方割合
ふりかえ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
デモ土蔵の白壁はさすがに白(しろい)だけに、見透かせば見透かされる……サッと軒端(のきば)近くに羽音がする、回首(ふりかえ)ッて観る……何も眼(まなこ)に遮(さえぎ)るものとてはなく、唯(ただ)もう薄闇(うすぐら)い而已(のみ)。
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)