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問質
ふりがな文庫
“問質”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
といただ
50.0%
とひたゞ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
といただ
(逆引き)
こう切り出した居士は、何故に学問をしないのかという事を種々の方面から余に
問質
(
といただ
)
すのであった。
子規居士と余
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
問質(といただ)の例文をもっと
(1作品)
見る
とひたゞ
(逆引き)
しかして
問質
(
とひたゞ
)
しつゝかく枝より枝に我をみちびき、はや我とともに梢に近づきゐたる
長
(
をさ
)
一一五—一一七
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
問質(とひたゞ)の例文をもっと
(1作品)
見る
問
常用漢字
小3
部首:⼝
11画
質
常用漢字
小5
部首:⾙
15画
“問”で始まる語句
問
問題
問屋
問答
問屋場
問糺
問合
問掛
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問詰
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質問
御質問
質問者
其質問
対質訊問
“問質”のふりがなが多い著者
アリギエリ・ダンテ
高浜虚子