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和名類聚抄
ふりがな文庫
“和名類聚抄”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
わみやうるゐじゆせう
50.0%
わみょうるいじゅしょう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わみやうるゐじゆせう
(逆引き)
右の
字鏡
(
じきやう
)
ありて
后
(
のち
)
二十
余
(
よ
)
年を
歴
(
へ
)
て、源の
順朝臣
(
したがふあそん
)
の作りたる
和名類聚抄
(
わみやうるゐじゆせう
)
ありき、是も
字書
(
じしよ
)
也。元和の
年間
(
ころ
)
那波道円
(
なばだうゑん
)
先生
創
(
はじめ
)
て板本とせられたり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
和名類聚抄(わみやうるゐじゆせう)の例文をもっと
(1作品)
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わみょうるいじゅしょう
(逆引き)
和漢三才図会 和漢珍書考 和漢年代記集成 和漢名数 和漢洋開化年代記 和漢暦原考 和訓栞
和名類聚抄
(
わみょうるいじゅしょう
)
妖怪学講義:02 緒言
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)の例文をもっと
(1作品)
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“和名類聚抄”の解説
『和名類聚抄』(わみょうるいじゅしょう)は、平安時代中期に作られた辞書である。承平年間(931年 - 938年)、勤子内親王の求めに応じて源順(みなもとのしたごう)が編纂した。略称は和名抄(わみょうしょう)。
(出典:Wikipedia)
和
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
類
常用漢字
小4
部首:⾴
18画
聚
漢検1級
部首:⽿
14画
抄
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
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