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和名類聚抄
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わみやうるゐじゆせう
ふりがな文庫
“
和名類聚抄
(
わみやうるゐじゆせう
)” の例文
右の
字鏡
(
じきやう
)
ありて
后
(
のち
)
二十
余
(
よ
)
年を
歴
(
へ
)
て、源の
順朝臣
(
したがふあそん
)
の作りたる
和名類聚抄
(
わみやうるゐじゆせう
)
ありき、是も
字書
(
じしよ
)
也。元和の
年間
(
ころ
)
那波道円
(
なばだうゑん
)
先生
創
(
はじめ
)
て板本とせられたり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“和名類聚抄”の解説
『和名類聚抄』(わみょうるいじゅしょう)は、平安時代中期に作られた辞書である。承平年間(931年 - 938年)、勤子内親王の求めに応じて源順(みなもとのしたごう)が編纂した。略称は和名抄(わみょうしょう)。
(出典:Wikipedia)
和
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
類
常用漢字
小4
部首:⾴
18画
聚
漢検1級
部首:⽿
14画
抄
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
“和名類聚”で始まる語句
和名類聚鈔