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台本
ふりがな文庫
“台本”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
リヴレット
50.0%
だいほん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
リヴレット
(逆引き)
つまらない
台本
(
リヴレット
)
にもとづいて、みずから一つの小説を作り上げていたが、それは演ぜられてることとまったく無関係なものだった。
ジャン・クリストフ:03 第一巻 曙
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
ついに
柝
(
き
)
の音が三つ響いた。祖父は鼻をかんで、ポケットから
台本
(
リヴレット
)
を取出した。
ジャン・クリストフ:03 第一巻 曙
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
台本(リヴレット)の例文をもっと
(1作品)
見る
だいほん
(逆引き)
「さて——これから、ラジオドラマの
台本
(
だいほん
)
を読んでゆきます。なにごとが起っても、どうかお
愕
(
おどろ
)
きにならぬように」
人造人間事件
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
台本(だいほん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“台本”の意味
《名詞》
番組や演劇、映画などで台詞が書かれた本。脚本。シナリオ。
(出典:Wiktionary)
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
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台
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台所
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台湾
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“台本”のふりがなが多い著者
ロマン・ロラン
海野十三