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リヴレット
ふりがな文庫
“リヴレット”の漢字の書き方と例文
語句
割合
台本
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
台本
(逆引き)
つまらない
台本
(
リヴレット
)
にもとづいて、みずから一つの小説を作り上げていたが、それは演ぜられてることとまったく無関係なものだった。
ジャン・クリストフ:03 第一巻 曙
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
ついに
柝
(
き
)
の音が三つ響いた。祖父は鼻をかんで、ポケットから
台本
(
リヴレット
)
を取出した。
ジャン・クリストフ:03 第一巻 曙
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
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