トップ
>
召入
ふりがな文庫
“召入”の読み方と例文
読み方
割合
めしい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めしい
(逆引き)
信婦人の車に乗じ、
径
(
ただ
)
ちに門に至りて
見
(
まみ
)
ゆることを求め、ようやく
召入
(
めしい
)
れらる。されども燕王
猶
(
なお
)
疾
(
やまい
)
を装いて
言
(
ものい
)
わず。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
「では、せんこく帰陣しました
山県
(
やまがた
)
、
巽
(
たつみ
)
のふたり、すぐこれへ
召入
(
めしい
)
れましてもよろしゅうござりましょうか」
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
召入(めしい)の例文をもっと
(2作品)
見る
召
常用漢字
中学
部首:⼝
5画
入
常用漢字
小1
部首:⼊
2画
“召”で始まる語句
召
召使
召捕
召上
召仕
召抱
召物
召食
召縮緬
召集
“召入”のふりがなが多い著者
幸田露伴
吉川英治