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句読
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くどく
ふりがな文庫
“
句読
(
くどく
)” の例文
旧字:
句讀
其れから一切の
句読
(
くどく
)
点
其他
(
そのた
)
の記号をも排斥する
代
(
かは
)
りに代数学の符号が
新
(
あらた
)
に採用され、
行
(
ぎやう
)
や
聯
(
れん
)
を
分
(
わか
)
つのも不経済だとあつて
唯
(
た
)
だ
聯
(
れん
)
の場合
丈
(
だけ
)
に約一
寸
(
すん
)
許
(
ばか
)
り字間を
明
(
あ
)
け、
其他
(
そのた
)
は散文の如くに続けて書く。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
“句読”の意味
《名詞》
文章中の切れ目。
漢文の読み方。素読。
(出典:Wiktionary)
句
常用漢字
小5
部首:⼝
5画
読
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
“句読”で始まる語句
句読点
句読師