“句毎(くごと)” の例文
記しあるにぞ見る武左衞門一句毎(くごと)に或は驚き或は嘆(たん)じ又悲しみ又は感じ暫時(しばし)言葉もいでざりしは女兒(むすめ)の生命に係(かゝは)る大事(だいじ)猶豫(いうよ)なすべき所に非ずと思へば寢衣(ねまき)の儘(まゝ)にして我家を立出で家主の門口へ行き戸を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)