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双林寺
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そうりんじ
ふりがな文庫
“
双林寺
(
そうりんじ
)” の例文
康頼は、東山
双林寺
(
そうりんじ
)
の山荘で、世を捨てた生活を送りながら、「
宝物集
(
ほうぶつしゅう
)
」を書いた。
現代語訳 平家物語:03 第三巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
「おれは、
西塔
(
さいとう
)
の
双林寺
(
そうりんじ
)
にいる
妙光房浄峨
(
みょうこうぼうじょうが
)
というものだが」
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
双林寺
(
そうりんじ
)
独吟千句
俳人蕪村
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
双
常用漢字
中学
部首:⼜
4画
林
常用漢字
小1
部首:⽊
8画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
“双”で始まる語句
双
双手
双六
双生児
双方
双眸
双子
双眼鏡
双親
双肌