“卿等”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
けいら69.2%
おんみら23.1%
おまえら7.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“卿等”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > プロヴァンス文学50.0%
文学 > 英米文学 > 戯曲16.7%
文学 > 英米文学 > 詩14.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
象徴派の詩人を目して徒らに神経の鋭きにおごる者なりと非議する評家よ、卿等けいらの神経こそ寧ろ過敏の徴候を呈したらずや。
海潮音 (新字旧仮名) / 上田敏(著)
曰く、不束ふつつかなる女ども、みだり卿等けいらの栄顧を被る、真に不思議なる御縁の段、祝着に存ずるものなり。
一景話題 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
しかのち、われ卿等おんみら悲歎なげきひきゐて、かたきいのちをも取遣とりつかはさん。
彼女卿等おんみらが故なき故の刑罰の鞭下を潜りその純情の意識に導かれて階級的抑圧に美しき嵐の如く目覚めよ!
未婚婦人 (新字新仮名) / 今野大力(著)
如何うして其那に笑うのだろう、卿等おまえらは——
一粒の粟 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)