“博物志”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ヒストリア・ナチュラリス66.7%
はくぶつし33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ローマのプリニウスの『博物志(ヒストリア・ナチュラリス)』八巻十一章にも、インドの大竜大象と闘うてこれを捲き殺し地に僵(たお)るる重量で竜も潰(つぶ)れ死すと見ゆ
プリニウスの『博物志(ヒストリア・ナチュラリス)』八巻八一章に兎の毛で布を織り成さんと試みる者あったが皮に生えた時ほど柔らかならずかつ毛が短いので織ると直ぐ切れてしもうたと見ゆ
唐土(もろこし)には此火を火井(くわせい)とて、博物志(はくぶつし)或(あるひ)は瑯瑘代酔(らうやたいすゐ)に見えたる雲台山(うんたいさん)の火井も此地獄谷の火のごとくなれども、事の洪大(こうだい)なるは此谷の火に勝(まさ)らず。
唐土(もろこし)には此火を火井(くわせい)とて、博物志(はくぶつし)或(あるひ)は瑯瑘代酔(らうやたいすゐ)に見えたる雲台山(うんたいさん)の火井も此地獄谷の火のごとくなれども、事の洪大(こうだい)なるは此谷の火に勝(まさ)らず。