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十六武蔵
ふりがな文庫
“十六武蔵”の読み方と例文
読み方
割合
じゅうろくむさし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゅうろくむさし
(逆引き)
雲母
(
マイカ
)
か何かで、
十六武蔵
(
じゅうろくむさし
)
ぐらいの大きさの薄い円盤を作って、
水晶
(
すいしょう
)
の糸で釣るして、
真空
(
しんくう
)
のうちに置いて、この円盤の
面
(
めん
)
へ
弧光燈
(
アークとう
)
の光を直角にあてると、この円盤が光に
圧
(
お
)
されて動く。
三四郎
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
十六武蔵(じゅうろくむさし)の例文をもっと
(1作品)
見る
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
武
常用漢字
小5
部首:⽌
8画
蔵
常用漢字
小6
部首:⾋
15画
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