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十六島
ふりがな文庫
“十六島”の読み方と例文
読み方
割合
じゅうろくしま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゅうろくしま
(逆引き)
紺色になった
馬掛
(
まかけ
)
の
𡽶
(
はな
)
から水鳥が二羽三羽すうと
金色
(
こんじき
)
の空を筑波の方へ飛んで、高浜麻生
潮来
(
いたこ
)
の方角が一帯に薄紫になって、
十六島
(
じゅうろくしま
)
の空に
片破
(
かたわ
)
れ月がしょんぼりと出て
漁師の娘
(新字新仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
十六島(じゅうろくしま)の例文をもっと
(1作品)
見る
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
島
常用漢字
小3
部首:⼭
10画
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