“北面稽首”の読み方と例文
読み方割合
ほくめんけいしゅ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
南子は絺帷(ちい)(薄(うす)い葛布(くずぬの)の垂れぎぬ)の後に在って孔子を引見する。孔子の北面稽首(ほくめんけいしゅ)の礼に対し、南子が再拝して応(こた)えると、夫人の身に着けた環佩(かんぱい)が璆然(きゅうぜん)として鳴ったとある。
弟子 (新字新仮名) / 中島敦(著)