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初鴉
ふりがな文庫
“初鴉”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
はつからす
50.0%
はつがらす
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はつからす
(逆引き)
初鴉
(
はつからす
)
東の方を
新枕
(
にひまくら
)
漱石氏と私
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
初鴉(はつからす)の例文をもっと
(1作品)
見る
はつがらす
(逆引き)
初鴉
(
はつがらす
)
の
高音
(
たかね
)
に、木々の
梢
(
こずえ
)
は、
紅
(
くれない
)
を
映
(
さ
)
しかけていた。
新書太閤記:03 第三分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
初鴉(はつがらす)の例文をもっと
(1作品)
見る
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
鴉
漢検1級
部首:⿃
16画
“初”で始まる語句
初
初心
初々
初手
初夏
初春
初陣
初秋
初午
初旬
“初鴉”のふりがなが多い著者
高浜虚子
吉川英治