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初果
ふりがな文庫
“初果”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しょか
50.0%
はつなり
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょか
(逆引き)
しかし尼提は
経文
(
きょうもん
)
によれば、一心に
聴法
(
ちょうほう
)
をつづけた
後
(
のち
)
、ついに
初果
(
しょか
)
を得たと言うことである。
尼提
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
初果(しょか)の例文をもっと
(1作品)
見る
はつなり
(逆引き)
クリストがその代理者の
初果
(
はつなり
)
として殘しゝ者の出でし球より、このとき一の光こなたに進めり 一三—一五
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
初果(はつなり)の例文をもっと
(1作品)
見る
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
果
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
“初”で始まる語句
初
初心
初々
初手
初夏
初春
初陣
初秋
初午
初旬
“初果”のふりがなが多い著者
アリギエリ・ダンテ
芥川竜之介