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切言
ふりがな文庫
“切言”の読み方と例文
読み方
割合
せつげん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せつげん
(逆引き)
切言
(
せつげん
)
すれば宇宙の
言
(
い
)
うべからざる一種異様なる力と交わり、時の要求と共に
推移
(
おしうつ
)
り活社会に活動するの人格を
養
(
やしなう
)
を教育の最大目的とせねばならぬ。
教育の最大目的
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
そして、良人の気もちは誰よりもよく知る者として、一同へ
切言
(
せつげん
)
した。
私本太平記:04 帝獄帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
切言(せつげん)の例文をもっと
(2作品)
見る
“切言”の意味
《名詞》
切言(せつげん)
言葉を尽くして相手を説得すること。
痛切な言葉で忠告すること。
(出典:Wiktionary)
切
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
言
常用漢字
小2
部首:⾔
7画
“切”で始まる語句
切
切支丹
切尖
切先
切羽
切々
切符
切歯
切迫
切通
検索の候補
言切
“切言”のふりがなが多い著者
新渡戸稲造
吉川英治