トップ
>
切畑
>
きりばた
ふりがな文庫
“
切畑
(
きりばた
)” の例文
と庄助は言って、その日から向こう三日間、
切畑
(
きりばた
)
、野火、鉄砲の禁止のお触れの出ていることを近在の百姓たちに告げるため、青の原から
杁
(
いり
)
の方まで回りに行くところだという。
夜明け前:03 第二部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
狐
(
きつ
)
にかくれて、
切畑
(
きりばた
)
の
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
新墾路
(
にひばりみち
)
の
切畑
(
きりばた
)
に
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
新墾
(
にひばり
)
路の
切畑
(
きりばた
)
に
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
老
(
おい
)
の
峠
(
たうげ
)
の
切畑
(
きりばた
)
に
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
切
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
畑
常用漢字
小3
部首:⽥
9画
“切”で始まる語句
切
切支丹
切尖
切先
切羽
切々
切符
切歯
切迫
切通