“凹字”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おうじ71.4%
あふじ28.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“凹字”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 戯曲0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
山の横腹に掘りかけて、凹字おうじ形が六七分できた頃に打ちすてられたごうの一番奥のところ。
胎内 (新字新仮名) / 三好十郎(著)
広瀬川はそこで凹字おうじなりに曲流していた。
正面の新郎や新婦をはじめ、白い凹字あふじ形のテエブルに就いた五十人あまりの人びとは勿論いづれも陽気だつた。
歯車 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
凹字あふじの形に引籠みて立てられたる、此三百年前の遺跡を望む毎に
舞姫 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)