“凌烱閣”の読み方と例文
読み方割合
りょうけいかく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
汴城(べんじょう)城下、花の都。冬ながら宋朝文化爛漫(らんまん)な千街(がい)万戸(ばんこ)は、人の騒音と賑わいで、彩霞(さいか)、煙るばかりであった。禁裡(きんり)の森やら凌烱閣(りょうけいかく)の瑠璃瓦(るりがわら)は、八省四十八街のその遠方此方(おちこち)にのぞまれる。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)