“其見”の読み方と例文
読み方割合
そのけん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此(かく)の如くにして世界の主、蒼生(さうせい)の君と云ふべきなり。若(も)し夫(そ)れ其見(そのけん)小にして、一体一物の理を知らざるは、猶全身痿(ゐ)して疾痛※痒(あやう)を覚えざるごとし。百世身を終るまで開悟すること能(あた)はず。
津下四郎左衛門 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
將軍即ち其見(そのけん)を錬りつゝ衆に宣んし曰ふ
イーリアス:03 イーリアス (旧字旧仮名) / ホーマー(著)