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光宅
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くわうたく
ふりがな文庫
“
光宅
(
くわうたく
)” の例文
伏して
惟
(
おも
)
ふに皇帝陛下
二
、一を得て
光宅
(
くわうたく
)
し、三に通じて
亭育
(
ていいく
)
したまふ。紫宸に
御
(
いま
)
して徳は馬の
蹄
(
つめ
)
の極まるところに
被
(
かがふ
)
り、
玄扈
(
げんこ
)
に
坐
(
いま
)
して化は船の
頭
(
へ
)
の
逮
(
いた
)
るところを照したまふ。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“光宅”の解説
光宅(こうたく)は、唐の睿宗李旦の治世に使用された元号。684年9月甲寅から12月。則天武后による実質的な権力掌握が開始された時期である。
(出典:Wikipedia)
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
宅
常用漢字
小6
部首:⼧
6画
“光”で始まる語句
光
光景
光沢
光明
光線
光芒
光琳
光子
光輝
光澤