“偽(あざ)” の例文
旧字:僞
「火焔と見せて吾を偽(あざ)むき、その間に潜入しようとしても、この三太夫は偽むかれぬ。思ったよりも幼稚の術者め! この老人は瞞(たば)かれまいぞ」
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)