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倉人女
ふりがな文庫
“倉人女”の読み方と例文
読み方
割合
くらびとめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くらびとめ
(逆引き)
ここに大后は、御綱栢を御船に積み
盈
(
み
)
てて還りいでます時に、
水取
(
もひとり
)
の司に使はゆる、吉備の國の兒島の郡の
仕丁
(
よぼろ
)
三
、これおのが國に
退
(
まか
)
るに、難波の大渡に、後れたる
倉人女
(
くらびとめ
)
四
の船に遇ひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
倉人女(くらびとめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
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