トップ
>
中級
ふりがな文庫
“中級”の読み方と例文
読み方
割合
ちゅうきゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちゅうきゅう
(逆引き)
諭吉
(
ゆきち
)
は、まえに
勉強
(
べんきょう
)
していたので、こんどは
中級
(
ちゅうきゅう
)
のクラスにはいりました。
夕食
(
ゆうしょく
)
をすますと、すぐ
一
(
ひと
)
ねむりして、
夜
(
よる
)
の十
時
(
じ
)
ごろに
目
(
め
)
をさまし、それからずっと
本
(
ほん
)
をよみます。
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
中級(ちゅうきゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“中級”の意味
《名詞》
中程度の等級や階級であること。
(出典:Wiktionary)
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
級
常用漢字
小3
部首:⽷
9画
“中”で始まる語句
中
中央
中間
中空
中々
中宮
中旬
中心
中原
中風
検索の候補
級中
中階級