“中村秋香”の読み方と例文
読み方割合
なかむらしゅうこう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
級が進んでから中村秋香(なかむらしゅうこう)先生が見えました。お歳は五十歳位でしょうか、痩(や)せた小柄の更(ふ)けて見える方で、五分刈(ごぶがり)の頭も大分白く、うつ向いた襟元(えりもと)が痛々しいようです。
鴎外の思い出 (新字新仮名) / 小金井喜美子(著)
すなわち池田亀鑑(いけだきかん)氏の調査によれば、ここの本文が「ひゝ」とあるのは上田秋成(うえだあきなり)の校本だけであって、中村秋香(なかむらしゅうこう)の『落窪物語大成』には「ひう」とあり、伝真淵(まぶち)自筆本には「ひと」とあり
駒のいななき (新字新仮名) / 橋本進吉(著)
古いところでは福羽美静(ふくばびせい)、税所敦子(さいしょあつこ)、小池直子、松(まつ)の門三艸子(とみさこ)、橘東世子(たちばなとせこ)、松波資之(まつなみすけゆき)、小出粲(こいでつばら)、中村秋香(なかむらしゅうこう)、賀古鶴所(かこつるど)、与謝野寛(よさのひろし)、同晶子(あきこ)の方々のもの、現存の人でも皆二
鴎外の思い出 (新字新仮名) / 小金井喜美子(著)