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両神山
ふりがな文庫
“両神山”の読み方と例文
読み方
割合
ふたかみやま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふたかみやま
(逆引き)
両神山
(
ふたかみやま
)
の
古城址
(
こじょうし
)
のような形をした肩のところに夕日は落ちて、いつもそこからいろいろな雲がわきあがった。右には赤城から日光連山が
環
(
わ
)
をなして続いた。
田舎教師
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
両神山(ふたかみやま)の例文をもっと
(1作品)
見る
“両神山”の解説
両神山(りょうかみさん)は埼玉県秩父郡小鹿野町と秩父市の境目にある山。奥秩父山塊の北部にあり、標高は1,723 m。日本百名山の一つ。山岳信仰の霊峰であり、両神山、三峰山、武甲山をあわせて「秩父三山」という。
(出典:Wikipedia)
両
常用漢字
小3
部首:⼀
6画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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