“下卑”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
げび98.1%
げひ1.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“下卑”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.3%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
かねさんの態度は明瞭めいりょうで落ちついて、どこにも下卑げびた家庭に育ったという面影おもかげは見えなかった。
行人 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
少しく下卑げびた話であるが、その時にわたしが劇場のなかで食わされた物をかんがえて見ると、まず餅菓子のようなものが出た。
明治劇談 ランプの下にて (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
一九に点を与えるときには滑稽こっけい下卑げひであるから五十とか、諧謔かいぎゃくが自然だから九十とかきめなければならぬ。
作物の批評 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)