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じようりう
暫くして、ラランはその
弱つたからだを
南へ
向けて、
熱い
印度の
方へふらふら
飛んでゐたが、ガンガといふ
大河の
上流で、
火傷した
口の
渇きを
湿ほさうとして
誤つて
溺れ
死んでしまつた。
“上流”の意味
《名詞》
(じょうりゅう)川の流れの水源に近い部分。
(じょうりゅう)社会的地位や生活水準が高い階層の人々。
(じょうりゅう)(情報技術)開発プロセスにおける前半の工程を指す。一般に、分析、要件定義、外部設計を含む。
(じょうりゅう)(資源開発)石油や天然ガスなどの開発・生産事業を指す。
(かみりゅう)茶道の流派のひとつ。千家流のこと。
(出典:Wiktionary)