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三輪明神
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みわみょうじん
ふりがな文庫
“
三輪明神
(
みわみょうじん
)” の例文
八重桜と
紅葉
(
もみじ
)
の
錦
(
にしき
)
と、はりぼての鹿とお
土産
(
みやげ
)
と、法隆寺の壁画、
室生寺
(
むろうじ
)
、
郡山
(
こおりやま
)
の城と金魚、
三輪明神
(
みわみょうじん
)
、
恋飛脚大和往来
(
こいびきゃくやまとおうらい
)
、
長谷寺
(
はせでら
)
の
牡丹
(
ぼたん
)
ときのめでんがく及びだるま
大切な雰囲気:03 大切な雰囲気
(新字新仮名)
/
小出楢重
(著)
北日本海第一の大岳といわれる
大山
(
だいせん
)
のふもとに住み、王朝藤原氏が盛んなころにできた
大山寺
(
だいせんじ
)
、
三輪明神
(
みわみょうじん
)
、
修験
(
しゅげん
)
の大道場などを背景に、神領の
領家
(
りょうけ
)
として富んできた一族。
私本太平記:06 八荒帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“三輪明神(大神神社)”の解説
大神神社(おおみわじんじゃ)は、奈良県桜井市三輪にある神社。式内社(名神大社)、大和国一宮、二十二社(中七社)。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
旧来は美和乃御諸宮、大神大物主神社と呼ばれた。中世以降は三輪明神と呼ばれ、両部神道の一つ三輪神道の本拠地であった。明治時代になり「大神神社」と改名された。
三輪山を神体山とする。
(出典:Wikipedia)
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
輪
常用漢字
小4
部首:⾞
15画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
“三輪”で始まる語句
三輪
三輪山
三輪田
三輪車
三輪行
三輪鶴
三輪田元綱
三輪田綱一郎
三輪事
三輪坊