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みわみょうじん
ふりがな文庫
“みわみょうじん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
三輪明神
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三輪明神
(逆引き)
八重桜と
紅葉
(
もみじ
)
の
錦
(
にしき
)
と、はりぼての鹿とお
土産
(
みやげ
)
と、法隆寺の壁画、
室生寺
(
むろうじ
)
、
郡山
(
こおりやま
)
の城と金魚、
三輪明神
(
みわみょうじん
)
、
恋飛脚大和往来
(
こいびきゃくやまとおうらい
)
、
長谷寺
(
はせでら
)
の
牡丹
(
ぼたん
)
ときのめでんがく及びだるま
大切な雰囲気:03 大切な雰囲気
(新字新仮名)
/
小出楢重
(著)
北日本海第一の大岳といわれる
大山
(
だいせん
)
のふもとに住み、王朝藤原氏が盛んなころにできた
大山寺
(
だいせんじ
)
、
三輪明神
(
みわみょうじん
)
、
修験
(
しゅげん
)
の大道場などを背景に、神領の
領家
(
りょうけ
)
として富んできた一族。
私本太平記:06 八荒帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(2作品)
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