“ハル”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:はる
語句割合
船体40.0%
晴40.0%
春20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ああ今は盛り反へる船体(ハル)の悲しみ、その滲み透る深度にこそ、最も惨忍な意志との婚姻を誓ふのだ。
逸見猶吉詩集 (新字旧仮名) / 逸見猶吉(著)
七歳の時紅梅(こうばい)を御覧じて「梅の花紅脂(べに)のいろにぞ似たる哉阿古(あこ)が顔にもぬるべかりけり」十一の春(斉衡二年)父君より月下梅(げつかのうめ)といふ詩(し)の題(だい)を玉ひたる時即坐(そくざ)に「月ノ輝(カヽヤクハ)如シ二晴(ハル)、 ...
恋の使の春(ハル)の小雨が
錦木 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)