“ドラゴン”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
竜62.5%
恐竜12.5%
化竜12.5%
竜騎兵12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ベニスに着いてから、竜(ドラゴン)の口が出入り道になっているサイクロレエンに乗りました。
オリンポスの果実 (新字新仮名) / 田中英光(著)
しかし、オットカールさんの咽喉(のど)に印されていたという父の指痕(しこん)は——あの恐竜(ドラゴン)の爪痕は、いったい貴方の分身なのですか
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
「なるほど、恐竜(ドラゴン)と云えるものが、あの殯室(モーチュアリー・ルーム)にいたことは事実確かなんです。しかし、その一人二役の片割れは蘭(らん)の一種——衒学的(ペダンティック)に云うと、竜舌蘭(リネゾルム・オルキデエ)なんですがね」
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
真平(まっぴら)ですわ——あんな恐ろしい化竜(ドラゴン)に近づくなんて。だって、お考え遊ばせな。たとえば私が、その人物の名を指摘したといたしましょう。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
『……美人ブーダ(口をとがらした)、と竜騎兵(ドラゴン)は……。』