“タイヤ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:たいや
語句割合
車輪50.0%
疲労25.0%
護謨輪25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
が、そのときはもう全然ほかの興味に彼女は身を委(ゆだ)ねていた。雨の日のシャンゼリゼエに留度(とめど)もなく滑る自動車の車輪(タイヤ)のように、彼女は自分の心頭(しんとう)がどこへ流れて行くかじぶんで知らないのである。
踊る地平線:09 Mrs.7 and Mr.23 (新字新仮名) / 谷譲次(著)
するために、じつと食卓についてゐる。私の考へでは、食後のお喋りといふものは、自転車の車輪のやうなもので、長ければ長いだけ疲労(タイヤ)が大きくなる。
茶話:12 初出未詳 (新字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
ロツクフエラアの積りでは、疲労(タイヤ)を護謨輪(タイヤ)にもぢつた言葉の洒落らしいが、実際食後のお喋りは、どうかすると聴衆をげんなりさせて、お腹(なか)の消化(こなれ)まで悪くさせるものだ。
茶話:12 初出未詳 (新字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
ロツクフエラアの積りでは、疲労(タイヤ)を護謨輪(タイヤ)にもぢつた言葉の洒落らしいが、実際食後のお喋りは、どうかすると聴衆をげんなりさせて、お腹(なか)の消化(こなれ)まで悪くさせるものだ。
茶話:12 初出未詳 (新字旧仮名) / 薄田泣菫(著)