“コボ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:こぼ
語句割合
80.0%
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此時一度、スベテ石城シキはとりコボたれたのである。ところが、其と時を同じくして、疱瘡モガサがはやり出した。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
引いてもいても通らぬ。筬の齒が幾枚もコボれて、絲筋の上にかゝつて居るのが見える。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
黒インクのコボれた角砂糖が三輪車に積荷ツマれる。
AU MAGASIN DE NOUVEAUTES (新字旧仮名) / 李箱(著)