“キャンバス”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
帆布50.0%
画布50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その上から帆布キャンバスを当てがって、片っ方から順々に大釘で止めて行く……最後に残った一尺四方ばかりの穴から猛烈に走り込む水を、針金に押し当てがった帆布キャンバスで巧みにアシライながら遮り止めてしまった。
爆弾太平記 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
まず第一に現れたのは六号画布キャンバス大の、紙とも付かず皮とも付かぬ強靱きょうじん代赭たいしゃ色のへなへなした物に描かれた、精細なスケッチ風の油絵であった。
ウニデス潮流の彼方 (新字新仮名) / 橘外男(著)