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キビ
ふりがな文庫
“キビ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:
きび
語句
割合
嚴
66.7%
厳
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
嚴
(逆引き)
太政官符
(
ダジヤウグワンプ
)
に、更に
嚴
(
キビ
)
しい
添書
(
コトワキ
)
がついて出ずとも、氏々の人は皆、目の前のすばやい人事自然の交錯した
轉變
(
テンペン
)
に、目を瞠るばかりであつたので、久しい
石城
(
シキ
)
の問題も、其で、解決がついて行つた。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
、
釈迢空
(著)
太政官符
(
ダイジヤウグワンプ
)
に、更に
嚴
(
キビ
)
しい
添書
(
コトワキ
)
がついて出ずとも、氏々の人は皆、目の前のすばやい人事自然の交錯した
轉變
(
テンペン
)
に、目を瞠るばかりであつたので、久しい
石城
(
シキ
)
の問題も、其で、解決がついて行つた。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
キビ(嚴)の例文をもっと
(2作品)
見る
厳
(逆引き)
太政官符
(
ダイジヤウグワンプ
)
に、更に
厳
(
キビ
)
しい
添書
(
コトワキ
)
がついて出ずとも、氏々の人は皆、目の前のすばやい人事自然の交錯した
転変
(
テンペン
)
に、目を
瞠
(
ミハ
)
るばかりであつたので、久しい
石城
(
シキ
)
の問題も、其で、解決がついて行つた。
死者の書
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
キビ(厳)の例文をもっと
(1作品)
見る
“キビ”の意味
《名詞》
キビ【黍・稷・禝・粢】
イネ科の一年草。五穀の一つ。粥や餅や団子などにして食用とする。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
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