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ろうようせい
ふりがな文庫
“ろうようせい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
老妖精
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
老妖精
(逆引き)
『
今日
(
きょう
)
はわざわざこれなる
女性
(
じょせい
)
を
連
(
つ
)
れて
来
(
き
)
ました。』と
指導役
(
しどうやく
)
のお
爺
(
じい
)
さんは
老妖精
(
ろうようせい
)
に
挨拶
(
あいさつ
)
しました。『
御手数
(
おてかず
)
でも、
何
(
なに
)
かと
教
(
おし
)
えてあげてください……。』
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
『ようこそ
御出
(
おい
)
でくだされた。』と
老妖精
(
ろうようせい
)
は
笑顔
(
えがお
)
で
私
(
わたくし
)
を
迎
(
むか
)
えてくれました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
老妖精
(
ろうようせい
)
は一
層
(
そう
)
しんみりとした
調子
(
ちょうし
)
で、
談話
(
はなし
)
をつづけました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
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