“もちあわ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
持合88.9%
秫11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「智恵(ちえ)を貸(か)せとな。はッはッは。これは面白(おもしろ)い。智恵(ちえ)はわたしよりお前(まえ)の方(ほう)が多分(たぶん)に持合(もちあわ)せているはずだがの」
おせん (新字新仮名) / 邦枝完二(著)
素より綾麿風情に持合(もちあわ)せがある筈もなく、それに古金屋共が、あの仏体の中から、一つだけを素直に売ってくれようとは、南郷綾麿想像もしていなかったのです。
『周礼』に庖人(ほうじん)六畜を掌り、馬その第一に位し、それから牛羊豕犬鶏てふ順次で、そのいわゆる五穀は麻を首(はじめ)とし、黍(もちきび)と稷(うるきび)それから麦と豆で、これに秫(もちあわ)と稲と小麦小豆を加えて九穀という。