“めばる”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
目張 | 33.3% |
目張魚 | 33.3% |
眼張魚 | 33.3% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“めばる”の意味
《名詞》
めばる【眼張、目張、鮴】
カサゴ目メバル属に属するあかめばる、しろめばる、くろめばるの総称。全長は約20~30cm。目が大きく、体側に不明瞭な黒い横線が数本ある。卵胎生。貝類、多毛類、小魚などを捕食する。旬は春から夏で、煮付け、味噌汁、刺身などにされる。日本と朝鮮半島の沿岸に分布。鉢眼。鉢目。ハチメ。ハツメ。春の季語。
(出典:Wiktionary)
めばる【眼張、目張、鮴】
(出典:Wiktionary)