“みやこおほぢ”の漢字の書き方と例文
語句割合
都大路100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
都大路みやこおほぢに世の榮華をつくすも、しづ伏屋ふせやあぜ落穗おちぼひろふも、暮らすは同じ五十年の夢の朝夕。妻子珍寶及王位さいしちんぱうおよびわうゐ命終いのちをはる時に隨ふものはなく、野邊のべより那方あなたの友とては、結脈けちみやく一つに珠數じゆず一聯のみ。
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)
都大路みやこおほぢ流離さすらひよ、御堂みだうくだ長町ながまちよ。
頌歌 (旧字旧仮名) / ポール・クローデル(著)
今日けふもまた都大路みやこおほぢをさすらひくらし
思ひ出:抒情小曲集 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)