“みあい”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ミアイ
語句割合
見合50.0%
御婚16.7%
見会16.7%
見逢16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
昨夜から考えていること、彼女にむかって、何と最初にいいだせばいいだろう? ——深水から話があって、きょう三吉は彼女と「見合みあい」するのである。
白い道 (新字新仮名) / 徳永直(著)
初め大海人皇子おおあまのみこ御婚みあいして十市皇女とおちのひめみこを生み、ついで天智天皇にちょうせられ近江京に行っていた。「かりいほ」は、原文「仮五百かりいほ」であるが真淵のこうでは、カリホと訓んだ。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
と、二時間ばかり附き合って帰って行ったのだったが、今にして思うとそれが見会みあいの帰りでもあったであろう、と銀子はやっと気がつき、その時の倉持の素振りを追想していた。
縮図 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
長政罪人を誅するに諸士に命じて見逢みあいに切り殺させらる、長政側近く呼んでその事を命じ命をけて退出する、その形気を次の間にある諸士察して仕置しおきをいい付けられたと知った