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びきう
ふりがな文庫
“びきう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
彌久
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彌久
(逆引き)
(九四)
曠日
(
くわうじつ
)
彌久
(
びきう
)
して
(九五)
周澤
(
しうたく
)
既
(
すで
)
に
渥
(
あつ
)
きを
得
(
え
)
ば、
深
(
ふか
)
く
計
(
はか
)
るも
疑
(
うたが
)
はれず、
交〻
(
こもごも
)
爭
(
あらそ
)
ふも
罪
(
つみ
)
せられず、
廼
(
すなは
)
ち
明
(
あきらか
)
に
利害
(
りがい
)
を
計
(
はか
)
りて
以
(
もつ
)
て
其功
(
そのこう
)
を
致
(
いた
)
し、
直
(
ただ
)
ちに
是非
(
ぜひ
)
を
指
(
さ
)
して
以
(
もつ
)
て
(九六)
其身
(
そのみ
)
を
飾
(
かざ
)
る。
国訳史記列伝:03 老荘申韓列伝第三
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
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